心筋梗塞とは

心筋梗塞はおもに高齢者の方がかかりやすい病気です。ですが、あくまで確率が高いだけで、成人なら誰もが発症の危険性があります。

心筋梗塞は循環器疾患のひとつです。この循環器とは、心臓や血液のように、全身に血液を循環させるための器官の総称で、生命維持活動において最も重要な働きをします。他にも、高血圧・狭心症・心不全・心臓弁膜症・不整脈・肺血栓寒栓症・静脈血栓症・大動脈瘤・脳梗塞・脳内出血などがありますが、心筋梗塞はそんな循環器疾患の中でも代表的な病気といえるでしょう。

厚生省の調べによると、日本における心筋梗塞患者は年間で15万人を数え、男性は60歳代前半、女性なら70歳代に最も増加する傾向が見られます。加えて、心筋梗塞は発症した人の3割から4割は死に至る重篤な疾病で、半数以上の死亡患者は、病院到着以前、もしくは心筋梗塞を起こしてから2時間以内に死亡すると言われています。

心筋梗塞にならないためには、正しい食事に十分な睡眠、適度な運度といった、健康的な生活を日頃から心がけるようにしましょう。特に心筋梗塞と高血圧は密接に関係しているので、定期的な健康診断も欠かさないようにしましょう。

また、もし心筋梗塞を発症してしまっても、適切な処置ができるよう、自分だけでなく周囲の人達にも正しい応急処置の知識を広める必要があるでしょう。

posted by shinkinkousoku at 12:18 | 心筋梗塞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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